色育でわくわく体験~色育の3つの効果~

   

色育でわくわく体験 色育の3つの効果

 

きげんよく今を生きるためのカラーセラピストシュシュ・コパン望月美智子です。

色育って聞いたことがありますか?

色育とは色彩の生理的、心理的効果を取り入れた教材を使って集中力・想像力・コミュニケーション力の3つの力をサポートします。

先日、蒲原聖母幼稚園様でママ達を対象にした色育講座を開催させていただきました。

園長先生はじめ、30名程の方が参加してくれました。

若いママ達に囲まれ私もちょっとドキドキ!!

私達は日々たくさんの色に囲まれて生活しています。意識している、していないに関わらず、色は心と身体に影響を与えています。まずは色について知ってもらいたいと思い、色のしくみや色の効果についてお話ししました。

 

① 補色残像を見るという作業が集中力を養う

 

絵本の中にある補色残像を見るという作業があります。

30秒ほど色を見るために待つその時間が大切。

これがなかなかおとなでも大変。

補色残像ってなにかといいますと、例えば黄色を見続けた場合、そのあと視線をずらして白い紙を見ると、ほんと、じわーとふわーーっと青紫色が見えてしまう。

黄色の補色って青紫色なんです。

青紫色を見たわけではないのに、黄色をみることでその補色の青紫色が残像として見えてしまう…これが補色残像。

この30秒。

なかなかくせものです。

待てません。

でもそのあとに面白いことが待っているので待てます。

これが集中力の持続に役立つのです。

 

 

② 物語のない絵本で想像力を養う

 

この絵本は物語になっていないので、絵を見ながら質問したり一緒にお話を作ったり、会話を考えたりすることが想像力を養うことになります。

単純な絵をみてもらって

「この子は、どこに行くのかなぁ・・」

「誰といるのかなぁ・・・」

などなど、思いついた自由な質問をしながら、決まった答えのないまま物語だけ作られていくわけです。

子どもの発想とは面白いもので、クジラがいとも簡単に空を泳ぎまわったりしてしまう。

逆に大人は意外と固まった思考や今の気持ちを反映してしまっている・・ような気がするのが楽しいところです。

 

 

③ 作業のなかで養えるコミュニケーション力

 

結果、この作業が「コミュニケーション力」を養ってしまうのです。

想像してくれたお話から、子どもの心理状態がわかったりするのです。

今日も元気だ!とか、なんだかさみしそうだ…とか。

それを知ることで声掛けだけで大丈夫なのか、ギュッと抱きしめてあげたほうがいいのか、よくわかるようになるのです。

共同作業で楽しめる色育がコミュニケーション力を養える直接的な良さがあることもさることながら、大人がこのあとどう行動してあげたらいいのか、コミュニケーションの方法がわかるようになるというのも大きな利点だと感じています。

 

 

自己肯定感をあげる、他者理解を深めることを目標に。

 

同じものをみても、人によって想像することは違うということを目の当たりにしながら、いろんな人の気持ち、想像を理解する経験を積むことができるのが色育の良いところ。

お互いに認め合えるということは、まず自分を認めることが大切になります。

どんな想像がおこったとしても、それは自分の中から湧き出した大切な言葉。

これでいいんだ!とまずは自分を認めて、愛してあげてはじめて他者理解につながります。

自己肯定感はこんな風に育てます。

例えば、赤だからいい、とか黒だからダメとか、クジラは空を飛んだらだめとか…どんな想像が生まれたとしても肯定し続ける!

どんなへんてこな想像だったとしても、です。

 

「肯定し続ける」

 

ここが、色育アドバイザーの腕の見せ所です(笑)

 

自己肯定感が育てば、となりのあの子やこの子の想像も、受け入れることが簡単になるはずです。

絵本を使って行う作業から、集中力・想像力・コミュニケーション力を総合的に身につけることができるようになるということがわかっていただけると思います。

このようなことをコツコツとやっていくことで、自己肯定感をあげ、他者理解を深めることに役立っていくといえます。

お互いにあたたかい気持ちで終われる色育。

最近なんだかホッとあたたかい気持ちになれることが少ないなぁ・・と感じているあなた。

ぜひ色育アドバイザーがお近くにおりましたら、ご受講してみてはいかがでしょうか。

 

色育で たくさんのスマイルを~♡

ぬり絵をするママ達 ぎゅっとくんぬり絵

色育体験をご希望の方は、こちらからお問い合わせくださいね!

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