シュシュ・コパンができること

【シュシュ・コパン 望月美智子プロフィール】

 

短大を卒業後、製造業の会社に就職。
一般事務に携わる。
4年後に結婚、2男1女に恵まれ10年間専業主婦として生活する。
その後子どもの成長に合わせ幾つかの企業でパートの事務の仕事をする。

 

このまま ただ年老いていくだけなのか・・

40代半ばになり、子供たちが進学し、家を出ていくようになりそれまで家事育児仕事の毎日に追われるように生活していた日々から、自由な時間が増えるようになる。

それまで長男の嫁、妻、母という役割をただこなしてきたような気がして、自分の生き方に疑問を持つようになる。

更に、今まで子供達の世話をすることに生きがいを感じていたようなところもあり、進学でいなくなってしまった寂しさもあり・・・

このままただ年老いていくだけなのかと、「不安」と「恐怖」に叫びだしたくなっている自分がいた。

 

 

いろんな本を読んだり・・

何かをやりたい、このまま毎日をなんとなく生きていくのは嫌だという熱い気持ちに突き動かされた。

そこから自分という存在を改めて意識するようになり、何が好きで、どんなことをやりたかったのか、子ども時代を振り返ってみたり、いろんな本を読んだりした。

 

 

 

おとなしく手のかからない子

小さい頃からおとなしく手のかからない子供だったと思う。
親に反抗するようなことも記憶の中にほとんどない。
そのかわり、友達とすごくはじけたとか、泊まって大騒ぎしたようなこともない。
ただ、真面目に他人に迷惑をかけてはいけないという親の教えを守り社会的にみたら、いい子として生きてきたような気がして。

自分の気持ちはいつも後回しになっていたのではないか?

私の人生のヒロインはだれだったのか?

そんな後悔ばかりを感じ、どんなことでもいいから、今やってみたいとか面白そうだと感じたことはやってみようと。

 

とにかく何もしないで死にたくないと思った。

 

 

カラー心理との出会い

そんな中で出会ったのがカラー心理だった。
たった1回の講座で好きな色をぬっただけなのに今の気持ちが色にあらわれていることに衝撃!

心の深いところの本当の自分の気持ちに気が付き、色のことをもっと知りたいと思うようになっていた。

学ぶうちに自分だけじゃなく、今度は周りの人にも教えてあげたいと考えるようになり、カラー心理セラピストの資格をとる。

 

 

グラスルーエセラピスト2級を取得

次にカラーセラピーにも幾つかの種類やツールがあることを知り、キラキラ光るグラスキューに惹かれグラスルーエセラピスト2級を取得する。

 

 

自分の可能性や本質を導きだし目標をみつけていく数秘&カラーと色彩検定2級

グラスルーエの学びの中でユングの心理学や数字にも意味があることから、今度は生年月日や名前から自分の可能性や本質を導きだし目標をみつけていく数秘&カラーを学び認定プレゼンターの資格をとり、その後色彩検定2級を取得する。

 

 

父がみつけてくれた色育

カラーに関わるようになってきたある日、いつもは無口な父がたまたま読んでいた新聞の記事に色育という言葉をみつけてくれた。
私に聞いてきたが初めて聞いた言葉だった。

食育は聞いたことがあるが、なんだろうと興味がわき詳しく知りたいと思い、色育講座を受ける。
色育は色から感じること、色を楽しむことで集中力、想像力、コミュニケーション力を育み人間力を育てるという。
あえて色から心理分析をしないことにまた新たな気づきと発見を与えてもらい、子どもから大人まで楽しみながら気持ちに寄り添うことができることに感動して色育アドバイザーとなる。

 

 

キットパスは日本理化学工業さんが製造

色育講座のなかで、絵を描いたり、ぬったりするツールのひとつとしてキットパスを知ることになる。キットパスは日本理化学工業さんが製造していて、工場で働く7割が知的障害の方であることや会長の想いにとても共感した。
またこの商品が様々な使い方が出来ることに、可能性を感じもっとたくさんの人たちに知って欲しいし、広めたいとキットパスアートインストラクターになる。

 

 

今をよりよく自分らしく生きる終活カウンセラー

色に興味を持ったところから自分をみつめ、自分の生き方を考えることになり、セラピストとして活動していくなかで、過去にあったことばかりにこだわり、将来への不安を気にし過ぎていて・・
今を懸命に大切に生きることを忘れているし、今を充実させることが未来への希望へ、そして幸せを感じることにつながっていくのではないかと思うようになってきたのです。

そんな時、終活カウンセラーという言葉にひきつけられ、終活の目的は「逝く者の安心と遺される物への愛である」という考えを通し自分をみつめ、今をよりよく自分らしく生きる活動のことです。
そこに寄り添い共感し、サポートできることが終活カウンセラーとして必要であるという文章に私がちょうど今感じている想いと重なり終活カウンセラー初級取得にいたる。

 

 

公開日:
最終更新日:2017/03/13